2020年5月、厚生労働省から新型コロナウイルス（COVID-19）の感染対策についての「新しい生活様式」が公表されました。新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけとして、企業としての社会への在り方や、働き方、コミュニケーションの手法などにも変化が生じ、在宅勤務などのいわゆるテレワークの環境を整備されたい企業様も増えてきました。
私たち有限会社オー・ティ・エスでも、ご自宅やサテライトオフィスから、社内のネットワークに安全にリモート接続できる環境をご提案し、多くのお客様に導入いただいています。同時にリモートでの会議やミーティングが実施できるソフトやカメラなども導入いただくなど、新しい働き方に合わせた環境の整備をおこなっています。
- 出社が困難な場合も業務を継続
- 新型コロナウィルスはもちろんのこと、別の感染症で出社困難な場合にも業務を継続可能です。一度構築したテレワークの環境は災害時や在宅勤務など、様々な状況に柔軟に対応できます。
- 在宅ワークなどの多様な働き方を実現
- 育児や介護中の社員をサポートしたり、削減した通勤時間を自己啓発や家族との時間に使うなど、仕事と生活の両立を可能にします。社員のワークライフバランス推進に大きな効果を発揮します。
- 中小企業こそテレワーク環境構築が重要
- 会計や給与、請求書発行などの基幹業務を担う担当者様が出社できない場合、重要な業務が停止してしまいます。担当者が1人～3人などの中小企業様こそテレワーク環境構築が重要です。
- モバイルワークで業務効率アップ
- いつも持ち歩いているノートPCで、どこからでも社内のデータを使用できます。外出中の隙間時間で残務処理ができれば、ちょっとした業務のために帰社する必要がなくなります。
テレワーク環境構築でお困りのお客様は営業担当までお問い合わせください。
